妊婦 便秘 解消法

妊婦の便秘解消で大事なことは安心して続けられること

妊娠中は便秘になりやすい要因がたくさん揃っています。

 

たとえば、黄体ホルモンが多く分泌されること、胎児の成長によって腸が圧迫されること、運動不足になりやすいこと、ストレスを感じやすいことなどがあげられます。

 

ですから、出産日を迎えるまでの10ヶ月間の全期間を通じで便秘対策がとても重要です。

 

便秘薬は一時的な解消効果しかありませんし、妊娠中は早流産のリスクを考えてなるべく使う回数を減らしたいところです。

 

やはり妊婦さんにとって便秘解消法を選ぶポイントは、安心できることと続けやすいことといえそうです。

 

そこで、毎日手軽に実行できて効果の高いものとして、ツボによる解消法とお腹を元気にしてくれる粉による解消法をご紹介します。

 

どちらも簡単に続けられますから、妊娠中の習慣として取り入れてみてください。

 

妊婦の便秘に効くツボ押し解消法

 

合谷

合谷(ごうこく)は、手の甲の人差し指と親指のつけ根の骨が交わる部分の内側にあります。もう片方の手で骨を触りながら探してみましょう。大腸の働きを整えてくれるツボです。

 

このツボに親指をあてて、痛く感じる手前ぐらいの強さで3〜5秒押して離すという刺激を3〜5分間行ないます。

 

 

 

左神門

左神門は、左手首の手のひら側で、小指の付け根にある腱の外側の位置になります。消化器系の働きを活発にし、便秘改善効果があります。

 

右手の人差し指の腹で、ひじ側から指先側に向けて、触れるか触れないかのソフトタッチでゆっくりと7回なでます。

 

妊婦の便秘を粉で解消する方法

 

粉とは、粉末のオリゴ糖のことです。オリゴ糖はビフィズス菌を活性化させることにより、腸内環境をダイレクトに改善する効果のあることが研究によっても明らかになっています。

 

オリゴ糖を毎日摂取することで、お腹の調子は整いやすくなりますので、便秘解消や予防の効果が期待できるだけでなく、妊娠中に特に心配な下痢を防ぐ効果も期待できます。

 

オリゴ糖の粉末であれば、そのまま食べても甘すぎずおいしいですし、ドリンクや料理に混ぜてもOKです。だから毎日楽に続けることができます。

 

オリゴ糖はシロップ状のものも売られていますが、特に効果が高いのは純度が高くてブレンドされている粉末状のオリゴ糖です。

 

はぐくみオリゴ

純度が高いほど効果が高いのは当然ですが、ブレンドされている必要があるのは、ビフィズス菌の種類によって合うオリゴ糖とそうでないものとがあるからです。

 

ビフィズス菌には数十の種類があり、オリゴ糖にも幾つもの種類があります。

 

たとえば、ビフィズス菌ではビフィダム菌・ロングム菌・アドレスセンティス菌などが存在しますし、オリゴ糖ではイソマルトオリゴ糖・ガラクトオリゴ糖・フラクトオリゴ糖などがあります。

 

そして、それぞれのビフィズス菌には好みのオリゴ糖があるのです。

 

ですから、オリゴ糖は1種類だけでなく数種類がブレンドされていることで、より多くのビフィズス菌を活性化させることができ、便秘解消の面でも高い効果を期待できるというわけです。

 

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